さあもん写真館でなく、さあもん写心館です。
 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Twitterでつぶやく
前回は、USBメモリをハードディスクとしてインストールしてみましたが、今度はCDの起動イメージをUSBメモリに突っ込んで、なおかつ変更内容を保持できるようにインストールしてみる。

参照:
Ubuntu Tips/USBデバイスへのインストール/UbuntuをUSBメモリにインストールするには
ー>Ubuntu を徹底して簡単にするサイト

内容的には、USBメモリを起動パーティーションとデータパーティーションに分けて、起動パーティーションにCD-ROMイメージを入れ(もちろん圧縮されたファイルシステムのため、読み込み専用になる)、起動パーティーションの/にデータパーティーションをunionfsという、重ね合わせできるファイルシステムでマウントすることで、起動パーティーションに手を加えずに変更内容を記録できるというもの、らしい。

これで、iSCSIターゲットを組み込んで、レスキューUSBにもできるな。
ちなみにiSCSIターゲットは、設定>システム管理>Synapticパッケージ・マネージャで、iscsitargetというパッケージが見つかるので、それをインストールする。

SAMBAだとハードディスクのパーティーションに合わせて共有設定しなきゃいけないけど、iSCSIは物理的なハードディスクユニットレベルでiSCSIイニシエータによってマウントされるので、せいぜいドライブ2台が接続できれば大丈夫かと。

なお、複数台のハードディスクの設定はこんな感じ。

/etc/ietd.conf

Target iqn.2001-04.com.example:storage.disk1.sys1.xyz
Lun 0 Path=/dev/sda,Type=fileio

Target iqn.2001-04.com.example:storage.disk2.sys1.xyz
Lun 1 Path=/dev/sdb


Targetは、イニシエータ側にどう表示されるかの設定。
命名ルールとかあるんだろうけど、よーわからん。
Lunは論理ユニットナンバー、かな? SCSI IDに相当すると思う。
Pathは、接続するハードディスクのデバイス名、もしくは仮想ドライブとして使うためのファイル名?
Typeは、よく分かりません。

2号機(windows機)のマイクロソフト社製のiSCSIイニシエータソフトで接続してみます。
iSCSI接続前の状態。ハードディスクユニットが2個見えます。
iSCSI接続前

iSCSI接続後。ハードディスクユニットが4個に増えました。ローカルのハードディスクとリモートのハードディスク、全く見分けがつきません。
iSCSI接続後



話は元に戻って、うちの3号機みたいに、ubuntuをハードディスク代わりに突っ込んだUSBから起動しても、肝心のGRUBがUSBメモリを認識できないマシンでもUSBメモリから起動可能になりました。


Twitterでつぶやく
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://thermon.blog82.fc2.com/tb.php/542-7182a71a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。