さあもん写真館でなく、さあもん写心館です。
 
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「為替チャートが激しく動いてるだろ、これ通貨なんだぜ?」と言ってしまうくらいレート変動が激しすぎる「痛貨」です。

この大変動の主役は、自転車操業経済で、毎月のドル建て外債返済のためにウォン高(ドルを購入するために必要なウォンが少なくなる=ウォンベースでの返済金額が少なくなる)にしたくて、ドル売りウォン買いの介入をする韓国銀行と、介入によるウォン高(同じウォンの金額でもドル換算で見ると増える)を狙ってウォン売りドル買いするヘッジファンド(通称禿鷹)です。

外債返済にドルを使う、そのためにウォン高にするためにもドルを使う。手持ちのドルが少ないと、やりくりが大変です(笑)
だから、韓国銀行は年金を溶かしたり、大企業にドル売りを命令したり、銀行にドルを持ってこさせるよう国民を誘導したり、ドル流出を防ぐための1万ドル以上のドル売り規制を敷いたりウォン安を少しでも阻止するために、1万ドル以上のドル買い規制を敷いたり、その間に日本や中国に韓国政府が無心しにきたりと、権力を持った多重債務者のような(事実そのとおりなんだが)ことをしてますわ。

なんでも、アメリカとの通貨スワップ協定を結んだとかで、ドルのめどがついた韓国銀行が攻勢を強めてますわ。引き換えで、ウォン売りドル買い規制を解除することになったので、11月頭からのウォン相場はこれまで以上に乱高下するエンターテイメントが予想されます。ご注目ください。

まぁ、日本としては、韓国が金ほしさに擦り寄ってくることがうっとうしかったので、とりあえず傍観してられます(笑)。
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